2014年10月29日

あなたの事業とシニアビジネスは関係ないか?

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歯科医師を取り巻く現状は厳しいものがあります。


1990年におよそ74,000人だった歯科医師数は、2006年には97,000人に増加しました。

それも都会に集中し、コンビニより歯科医院が多いと言われるほどになりました。

多くの歯科医師は、保険治療だけなら、

1日30人の患者を治療しないと赤字だと言っています。

しかし実際にきちんと治療しようと思えば1日15人が限界です。

このままでは経営が成り立ちません。

一方、健康保険の対象になる治療に対して歯科医院に支払われる診療報酬のうち

73項目の価額がこの20年間据え置かれています。

歯科医療費全体もこの10年間は停滞中です。

その間も歯科医師数は増加しているため一人当たりの収入はドンドン目減りしました。

歯科医療白書によれば、歯科医の5人に一人は年収500万円以下です。

知り合いの税理士さんに聞いたのですが

その税理士さんの事務所には歯科医院のお客様が結構沢山いるそうです。

そして歯科医院の現状はほとんどが上記と同じような惨状だそうです。

特に新規開業の歯科医院はかなり悲惨だそうです。

その一方で100名の歯科医師を採用して

6歯科医院で訪問歯科診療をしている医療法人が存在するそうです。

売上げは25億円、利益は5億円です。

「訪問歯科診療 こうすれば成功する」という書籍があります。

小説で読む 訪問歯科診療事業への参入というサブタイトルがついています。

つまり最近流行の小説仕立ての経営書です。

西田歯科医院の西田先生のお母さんが脳梗塞で倒れて介護老人保健施設に入所した時から

西田先生の訪問歯科診療事業への参入が始まりました。

要介護者のうち4人に3人は歯科治療が必要だが、4人に1人しか受診していません。

訪問歯科診療はこれからの高齢社会には必要不可欠です。

しかし、訪問歯科診療に参入するといっても問題は山積みです。

まず歯科医院内の体制です、今までは外来だけを行なってきたのですから、

改めて訪問歯科診療の体制作りが必要です。

また訪問歯科診療専門の車や医療器具も必要です。

何よりも大切な事は訪問歯科診療の患者を確保する事です。

ケアマネージャーとの密接な連携が必要です。

歯科医院とシニアビジネスとはかなり相乗効果があるのではないでしょうか?

歯科医院に限らず、あなたの事業は、シニアビジネスと無関係でしょうか?


当社の「シニア・ライフ・ステーション」は
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他にはない新しいビジネスです。
ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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Posted by MAコンサルティング株式会社 at 11:40│Comments(0)
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